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【Extreme Hearts振り返り SSS6話】

Twitterで連載していた、Extreme Hearts放送当時を思い出しながら振り返る、「Extreme Hearts振り返り」シリーズをブログにアーカイブしたものです。

【Extreme Hearts振り返り SSS6話】は[2022年12月4日]にTwitter上で公開されました。

 

 

【Extreme Hearts振り返り SSS6話】

(全て個人の感想です。できる限り当時の素直な感想を再現するため、非礼な文章が出てくることがあります)6話視聴後、そのままSSSを視聴する。これまでのあらすじは読んでいく方向性でいいんだね!?徐々に豪華になっていく仕様とかなのだろうか。

 

葉山芸能事務所で作業する雪乃。みんなは呼び名が気になるらしい。赤字でデカくなる純華でクソ笑ってしまった。ズルくないか。バッテリーだから遠慮していられないってそういうもんなんですかね。小説のバッテリーでも心通じ合うべきみたいなシーンがあった気がするからそんなもんなのかな……。

 

「ノノはロボットですから、もう本当にご自由に」ノノちゃん!?どうして急にそんなこというの!?ロボットだけど対等な仲間じゃん!純華のギャグを拾うにゃーちゃん。なんなんだよ。どうしたらいいんだよ。

 

「それは、データ的な意味ということでよろしいですか?」「感情的なものも含めてくれたらいいかな」急にSFを始めないでください?雪乃を分析するノノ。人間的な分析だあ。「私たちロボットにもとても優しい方で~」……この世界のロボットの人権整備を進めたほうがよさそう。ロボの意味なくなるけど。

 

キャプテンについて語り合うRISE。主将は純華、副将は雪乃。まぁ……そうなるな。「純華キャプテンでよくない?」ホント好き。言い方が幼馴染に向けるそれすぎる。咲希が純華にフラットに話しかけられる状況が本編だと少ないんですよね。陽和に頼まれると断れない純華。ひよりん……恐ろしい子…!

 

陽和のしっかり者っぷりがよくわかる回だった。指揮系統の整備とかしてくれるのほんと助かるんですよね~。RISEはプロジェクトチームだと強調している気がする。友達と言うよりかは仲間って感じ。この距離感は個人的にすごく好きなのでこのままいって欲しいな~と思いながら視聴を終えた。【終】